どーもマコトです！
年末年始は映画や音楽のさまざまなランキングが発表されます
気になるランキングが発表されました
イギリスの映画雑誌社であるエンパイアから2022年のベスト映画ランキング
この中で僕が見たのは『ザ・バットマン』『リコリスピザ』の２本だけ
そこそこ映画は見てるつもりだったけどそうでもなかったな
今回はこのランキングで日本で2023年に公開予定の作品をざっとピックアップしたいと思います
とりあえず観たいのは『ノースマン 導かれし復讐者』
日本公開日は1月20日なんでもうすぐです
主演はステラン・スカルスガルドの息子アレクサンダー・スカルスガルド（名前カッコよすぎ）
新鋭監督『ライトハウス』のロバート・エガースなど注目の人員がこれでもかってくらい関わってます
個人的にはアニャ・テイラー=ジョイが見られれば８割満足！
お次は『スリー・ビルボード』のマーティン・マクドナー監督の最新作『イニシェリン島の精霊』
ブレンダン・グリーソンの顔が年々渋くなってる気がしますが、予告編を見る限りマーティン・マクドナー節のブラックジョークが詰まってそう
そして今個人的に一押しの俳優バリー・コーガンに注目したいです
コリン・ファレルとマクドナー監督は『セブン・サイコパス』以来２度目のタッグなのでそちらにも期待
1月27日公開です！
そして１番気になるのはやっぱりエンパイア誌も１位に選出した『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
原題がそのまま邦題になったようで"全てどこでも一度に"という意味深タイトルはかなり重要なキーワードとなりそうです
個人的には『SAYURI』以来久しぶりに見るミシェル・ヨーが主演
さらに共演のジョナサン・キーって誰かと思えば『インディ・ジョーンズ/ 魔宮の伝説』で無免許運転してた小僧かよっ！
成長しすぎてて映像に人見知りしました、、
どういう映画なのか予告編を見ても見当がつきませんが、こういう映画は前情報なしのまま映画館でダイレクトに体験するのもアリですね
監督が『スイス・アーミー・マン』のダニエルズ（ダニエル・クワンとダニエル・シャイナートのコンビ）とあって、いい意味でイカれた作品になってることを期待します
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ダニエルズ監督作のMV（デイヴ・コノプカに涙）
こちらは公開日が3月3日に決定！
しかし上映館が少なそう、、
今年もいい映画たくさん見るぞ！！
今日はそんな感じっ
